(0064話)握ったその手
執筆日:H25.06.30
この日、仕事の危機管理的なことが発生しました。
急遽仕事に戻ることになり、手伝いに来てくれていた おばあちゃんに子をお願いしました。
辛かったなあ…。
現在もコロナで医療関係や行政関係者が対応してくれています。
年末の鳥インフルエンザの対応もそう。
H30の西日本豪雨の時もそう。
「誰か」が懸命に、家族の時間や自分の時間を割いて、場合によっては、それこそ自分自身の命、生命力みたいなものを削って対応してくれている。
私達の日常はそういう「誰か」に支えられている。
世の中の批判をしたくなることもあるけれど…、まずはその「誰か」への感謝とリスペクトを示すことが大前提の世の中になってほしいなと、昔の家族の思い出をきっかけに感じました。
大げさかな…
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